弊社が提唱するアウトサイドメディアとは、オウンドメディアとサテライトサイトの良い点を合わせた新しいWebマーケティング戦略です。

競合他社名、競合商品名、競合サービス名での集客が可能！
公式ホームページでは取り込めない検索キーワードを網羅！
成約率の高い見込み客を公式ホームページに送客！

このような悩みはありませんか？

・競合他社のあの製品よりも、うちの製品のほうが絶対に質が良いはずなのに・・
・新しい顧客層を開拓したい
・狙いたい検索キーワードがたくさんある
・公式ホームページへのSEO対策では高い成果が出ない
・Web広告は減らしていきたい
・売上、集客をもっと増やしたい

このような悩みはアウトサイドメディアで解決！

アウトサイドメディアとは？

情報サイトやメディアサイトを公式ホームページとは別に立ち上げる方法です。

公式ホームページでは、競合他社名や製品・サービス名を挙げて比較検討することは難しいですが、公式ページとは別となる「アウトサイド」にWebサイトを立ち上げることで、公式サイトでは取り込めない多くのキーワードを上位表示させることが可能になります。
上位表示されたアウトサイドメディアから、公式ホームページへ誘導・送客する仕組みです。

従来のオウンドメディア戦略では、自社運営のメディアとして立ち上げるため、問題点が2つありました。
1つは、自社運営のため、競合他社の製品やサービス名は取り上げにくいこと。（検索キーワードの網羅性に問題がある）
もう1つは、中小企業の発信する情報量ではメディアとして成り立たないこと。（メディアサイトの運用負荷が高く難しい）

サテライトサイト戦略では、公式サイトの衛星となる多くのサイトを立ち上げて、リンクを貼るという方法でしたが、中身のないサイトを複数立ち上げてもSEO的な効果が薄くなってきています。
Googleは、コンテンツが手厚くてユーザーが喜ぶサイトを上位表示するように調整しているためです。

現在の検索環境はそのような状態のため、情報量が多くてユーザーが喜ぶコンテンツがたくさんあるアウトサイドメディアを立ち上げて、競合他社名も含めた多様な検索キーワードを網羅していくことが大事です。

アウトサイドメディアのメリット

１．競合他社名、サービス名、商品名での検索アクセス流入を取れる
２．様々なキーワード（ロングテールキーワード）で上位表示し、潜在的な見込み客も網羅できる
３．ユーザーが欲する情報コンテンツで教育することで、今すぐ客を公式サイトに送客できる
４．公式サイトやリスティング広告では扱えないキーワードを網羅できる
５．公式サイトへの非リンク効果がある

どういった業種・業態で効果があるの？

基本的に、どういった業種業態でも成果を出すことができます。
アウトサイドメディアでは、ステマ感が出ないように表現するため、サイト内で自然と目立たせるためには、自社のサービスや商品に自信があったり、他社との差別化が明確だとより良いです。

弊社のこれまでの実績では、
・基礎化粧品の販売（化粧水、美容液などを大手企業と並べて比較して販売）
・プライベートジムの集客（入会者の募集、大手ジムと比較して誘導）
・ケータリングの集客（大手、有名どころと比較して誘導）
・痛み止めクリームの販売（競合製品と比較して販売ページに誘導）
・サプリメントの販売（競合製品と比較して販売ページに誘導）

など、20を超える業種・業態でアウトサイドメディアを実践してきましたが、どの業種でも一定の成果が出ています。
ご相談のお打合せの際に、どういったキーワードが狙えるか、どのくらいの数値計画にするのか算出することができます。